スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小沢氏続投「世論は持つのか」…民主執行部苦悩(読売新聞)

 民主党の小沢幹事長の資金管理団体の土地購入を巡り、小沢氏の秘書だった同党の石川知裕衆院議員が逮捕された事件で、小沢氏は検察と全面対決する考えを強調した。

 鳩山首相と党執行部は小沢氏を支えることで一致したが、小沢氏に依存せざるを得ない体質の危うさも露呈している。

 ◆同じ芝居◆

 16日午後、民主党大会の壇上で小沢幹事長が「検察と断固闘う」と力説すると、会場は拍手に包まれた。

 政務三役の一人は自らも拍手しながら、内心は不安感に包まれていた。

 「西松事件が発覚した去年の3月と言っていることがそっくりだ。全く同じ芝居を、同じせりふのまま2度見せられている。こんな主張で持つのだろうか」

 小沢氏は代表だった昨年に、自らの公設第1秘書が逮捕されて検察を強く批判し、幹事長だった鳩山首相は「国策捜査」とまで口にした。小沢氏は世論の批判の前に5月に辞任したが、民主党は8月の衆院選で大勝したため、党内では「小沢氏の事件のダメージコントロールに成功した」と自賛する声まであった。

 政権党として初の党大会を迎えた今年は、取り巻く環境が決定的に違う。

 小沢氏と距離を置く中堅は「去年は自民党政権が検察を使って政権交代を妨害していると言えば同情も得られた。今、世論に捜査批判があるのか」と漏らす。

 そんな不安を抱えながらも、党内で小沢氏批判の声を上げれば政権の不安定化に直結するという懸念の方が大きいのが実情だ。昨年は小沢氏に説明を求め、反旗を翻した仙谷行政刷新相も16日夜、「もう少し事実が分かるまで見てみないと」と言葉少なだった。

 ◆「俺は闘うよ」◆

 石川容疑者が逮捕された15日夜、小沢氏は迷いなく続投の決意を固めた。

 「俺は闘うよ」

 16日午前、首相公邸に向かうのに先立ち、小沢氏は輿石東参院議員会長に電話で宣言した。輿石氏が「俺もむかむかしているんだよ。やりましょう。覚悟を決めて」と同調すると、小沢氏は意を強くした様子で、「これから総理にも報告します」と告げた。

 この瞬間、小沢氏の続投と、幹事長業務を輿石氏に委ねることが固まった。

 小沢氏を支持するグループは党内最大勢力。輿石氏は参院を束ねる要で、党の最大の支持団体である連合との窓口でもある。その2人が、50%超の内閣支持率を保つ首相を支える。政権最大の危機に当たり、執行部の選択肢は、この枠組みの強化しかなかった。(政治部 川上修、白石洋一)

外国人参政権 理屈通らない小沢理論(産経新聞)
火災 大分県別府市の住宅密集地で アパートから出火(毎日新聞)
副大臣ら15人増の方針決定=首相補佐官倍増、議員数88人に-政府(時事通信)
新型インフルで女性死亡 鳥取で初(産経新聞)
港区医師会が新政治団体を設立(産経新聞)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。